外国人技能実習生受入事業とは、開発途上国等の青壮年労働者を日本に技能実習生として受入れて進んだ技能・知識を修得してもらい、帰国後は母国の経済発展に役立ててもらおうとする国際協力・国際貢献制度です。経友会では各国の送出機関と技能実習生の送出し/受入れ契約を結び、若くて優秀な人材を受入れます。

当組合は優良監理団体(一般監理事業  許1705000057)として許可を受けました。

複数国からの受入が可能

ご希望に合わせて中国、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、タイからお選びいただけます。また現在、フィリピンからの受入れも協議中です。(職種により対応ができない場合がございますので、詳しくはお問合せください)

ご希望の方法で実習生を選抜!

  1. 現地面接(現地に足をお運びいただいて面接、実技試験等を実施します)
  2. インターネット面接(現地事務所とインターネット 回線を繋ぎ、テレビ電話の要領で実施します)

※当面の間、Zoom等を用いたオンラインでの選抜面接となります。

入国から帰国まで万全サポート!

経友会職員・送出機関の駐日事務所スタッフが母国語でサポートいたします。受入企業へ毎月訪問し、実習生の通訳や生活(衛生面)の管理、メンタルヘルスまで安心しておまかせ下さい。

日本語試験で高い合格実績!

日本語力を身につけることは帰国後のステップアップにもつながるため、「日本語能力試験」を受験する実習生に模擬テストや学習アドバイスなど手厚いバックアップを行っています。これまで1級(N1)10名、2級(N2)60名以上の合格者が輩出しました。