初めてインドの介護特定技能の支援を受託しました。

岐阜県の施設様より、現在技能実習2号を終了したインド人技能実習生の特定技能
への移行について、支援業務を当組合で初めて受託しました。

インド人の母国語の相談体制について、ヒンズー語の通訳と契約しなければならないか
も知れないと躊躇しておりましたが、本人たちも話す聞くはヒンズー語でできるが、
読み書きは英語でないとできないとのことで、英語の通訳と新たに契約して申請
しました。

3月には一時帰国し、再び新しい在留資格「特定技能」で来日することになります。
元気に来日してもらいたいものです。