ミャンマー人実習生が大町市長を表敬訪問しました
10月3日に大町市の社会福祉法人れんげ福祉会運営の「特別養護老人ホーム銀松苑」に介護技能実習生第3次受入となるミャンマー人実習生4名が配属となりました。翌日に大町市の牛越徹市長を表敬訪問しました。
4名は入国前に日本語能力試験のNAT-TESTでN3に合格、昨年4月の面接から1年半を経て配属となりました。ミャンマーの民族衣装を纏っての表敬訪問では、練習した日本語での自己紹介や来日後の日本の感想などを語りました。
同施設では、インドネシアの先輩たちがすでに実習中ですが、ともに励んで頑張ってもらいたいものです。