技能実習制度等の在り方に関する有識者会議で最終報告書のたたき台が発表されま した!

10/18に開催された「技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議」が開催され、技能実習制度に代わる新しい制度の概要などの「最終報告書」のたたき台が示されました。

主な変更点は

1)制度の目的が「国際貢献と技能移転」であったところ、新制度では「人材確保と人材育成」とされること。

2)現在の制度では、倒産など「やむを得ない事情」がないと原則認められなかった実習生の転職が、一定要件(同一の企業で1年以上就労、能検定等基礎級合格、日本語能力試験N5相当に合格)を満たせば本人の意向による転職が認められる方向となること。

3)現在の制度では、監理団体の理事長又は理事が受入企業の社長等の代表者を兼任しているケースがあるが、役員の兼職に制限がかかること。

4)受入許可要件に「受入企業数に応じた職員の配置を厳格化」が盛り込まれたこと。

詳細につきましては、以下のリンクで確認できます。

法務省ホームページ「資料1-1 最終報告書(たたき台)概要」